2006年11月28日火曜日

こんな人でも

私も注意せねば・・・
uciより


Death of Isaac Galvez
Date:
27.11.2006
Description:
The UCI is deeply saddened to be informed about the death of Isaac Galvez Lopez yesterday, following a fall in the Gand Six Days event in Belgium.
The talented Spanish rider was a member of the professional team, Caisse d’Epargne-Iles Balears (UCI ProTeam) since 2004.
Brilliant on the track, Isaac Galvez became, with his fellow countryman, Joan Llaneras, Madison World Champion at the UCI Track World Championships in Bordeaux, repeating the exploit already achieved in 1999. He also performed well on numerous occasions in the World Cup in the speciality, in team pursuit and in the madison.
Also an excellent road rider, he obtained good results in major international races. In particular this season he won a stage of the 4 Days of Dunkerque, the Trofeo Alcudia and the Trofeo Mallorca.
On behalf of the world cycling movement, the UCI wishes to share its sorrow with his family, friends, team members and his Federation, and to express to them its deepest sympathy.

2006年11月27日月曜日

関東クロス

あんなのシクロクロスのコースじゃない!!
脚も例外でなく全身筋肉痛。脚のほうは昨日のレース後の練習のためだろうが・・・・(富士見有料を弱向かい風のなか先頭固定でインナーギアのみで36-38巡航)

上りでしか前にいけないし、のぼりが短すぎるし、くだりはクロスではグリップしきれないし、そもそもコース幅が狭すぎるし、、、順位はわからないけど、C2で最下位かもしれん。
コース自体はとにかくテクニカルなだけできつくない。そもそも心肺が楽勝レベル。おかげでタイヤがもげても自転車を担いで走ってた。あんなただテクニックだけのところは嫌い。やっぱり脚で勝負したい。

くだりはオーバースピードで曲がりきれず3回も前転。うち1回は5mほど飛んだ。グリップを確保するためにめいいっぱい空気を落としたチューブラタイヤは2本ともはがれた。

次の上山田はゴール勝負のコースだからなんとか前に行きたい。

2006年11月25日土曜日

関東クロス

土日で開催中です。須藤さんがオルガナイザーです。明日参加してきます。今日行っていた監督からコースの概要を聞きました。階段やシケインのない代わりに激坂区間があるとのことでした。なので、チームから29Tを借りた。クロスに行くといつもありえないコースだと思わされるが、今回もそうなりそう。

2006年11月24日金曜日

安曇野

シクロクロス。カテ2で11位91%でした。
なにか根本的にガタガタ道のテクニックが足りない気がしました。今日は体中が筋肉痛になってます。昨日はボールペンすら持てませんでした。かなり攻めすぎて2回も落車しました。日曜までに回復できるか不安です。

注文しておいたタイヤ(TUFO PRESTIGE)はお店にあったので昨日すぐに貼り付け日曜(関東クロス秩父)に使えるようにしました。踏みはvittoria XGより若干重い(グリップする感じ)です。舗装路しか走ってないのでいまいち分かりませんが。今回監督にカンパ29Tを借りることにしたので激坂があってもなんとかなるでしょう。

土曜日曜は関東クロスが秩父市であります。場所は大野峠の頂上付近(埼玉県民の森を目指してください)です。スタート時間は、土曜が11:30?、日曜が10:00?で40分間です。みんな同走です。応援に来てください。

2006年11月22日水曜日

予定外

お店でタイヤを注文したが、残念ながらFAXが送られておらず昨日注文。当然今日届くはずもなく明日のレースも古いタイヤのまま(←スペアが)。高いタイヤだけど、2,3レースしか使えないのか・・・

2006年11月21日火曜日

きりがみね

私は霧が峰はエアコンの名前でしか聞いたことがありませんでした。実際に長野にある地名だったとは・・・・・。そんな扉峠のふもとでシクロクロスに出てきました。スワコレーシング主催なので高速コースであることは容易に想像していたけど、高速コースの割には平地区間の踏みがとても重いコースでした。スタートしてすぐ前のほうに位置していたが、罠にはまってしまい失速。そのあと遅い選手(あえて言いませんが笑)にブロックされ続けそのまま後退。みごと1周目は最下位を争っていたが、そこから徐々にペースアップしていき、11人中6位でした。なんとか96%で残留条件を確保しました。次回はさらに平地コース。しかも大石さん主催の安曇野大会で過去に2度も走っているので下見もいらないぐらい熟知してるのでがんばりたい。ぜひ雨が降ってドロドロになってほしい。そのほうが勝算がある。

世界戦選考となっていたカテ1は波乱だらけでなんと5位が90%とありえない展開でした。三船さんですら4位90%と・・・・。カテ1の人、ご愁傷様でした。

2006年11月16日木曜日

ちょっと荒川などを・・

朝飯野君と待ち合わせをし、荒川を走った。もちろんロードなんて乗りませんよ!クロスですクロス、土手を上がったりおりたり・・・・
意外に脚は使ってるもので、土手を上っただけで息が上がったりでした。こんなんで週末大丈夫だろうか?という不安はあるものの、今シーズン2つ目のレースなのでなんとかなるでしょ^^;;霧が峰のコースは聞くところによると高速コースとのことなので、集団でこなして最後はゴールスプリントかな。スプリントの弱い私は最終周の中盤でアタックかな。それまでなんとか着いていかないとね。1ヶ月の間いろいろチャリをいじっていたが、いまいちFメカの調子が思わしくない。10段のチェーンで9段のクランク使うのがまずいんだろうけど、アウターとインナーの間にチェーンがはまる。10回に1回ぐらいしかinnerからouterに変速してくれない。トリプルのFメカなのがまずいのか、それとも39-42というのが難ありなのか、、帰ったらFメカをダブル用にしてみよう。42Tの内側にピンが打ってあればこんな問題はないんだろうけど・・・
やっぱり、クロスはお金のない人にとっては8段あたりで使うのが一番使いやすいのかもしれない。どうも10段だとギア回りで気を使いすぎる。コンパクトを使える身分だったらいいけどね。どっかに安いコンパクト落ちてないかしら・・177.5mm以上で(笑)
コンパクトを使わない理由は長いクランクがないからなんです。現在使用中はロードもクロスも180mm、MTBは175mm。ピストでさえ172.5mm。一度長いのを使ったら短いのには戻れませんよ。昨年、トリプルクランクを使うために170mmにしたけど、どうしようもなく重くてやってられない・・・回らない、踏めないで難儀しました。

お店で注文してるタイヤが金曜までに届けば間違いなくそれが日曜の決戦用になるんだけど、はたして間に合うのか・・、間に合わなければスペアは10年もののタイヤになってしまいます

日曜はpax君も来るそうで、、どんな自転車か楽しみです。ヨロシクね

2006年11月13日月曜日

空気が綺麗

土日はゼミ合宿のためほとんど乗れず、、それでも土曜は雨の中乗ったけど・・・
ジムが今週月曜?木曜でお休みなので昨日は無理しても筋トレしたかった。金曜にやっと筋肉痛が良くなるぐらいの負荷で昨日は行った。今朝の自転車は、、もうね、このままとまっちゃうんじゃないか、ってぐらいのスピードしか出ませんでした。実際メーターついてないからシランけど
筋肉は鍛える順番がある。それを逆にやると多分壊れる(笑)実は大きい筋肉のほうが重量を扱うがフォームさえ間違わなかったら壊れにくい。小さい筋肉は重量が少ないのに壊れやすいのです。ジムから帰る自転車はいつも歩くぐらいしかスピード出せません。うーん、2年前にマコチャンが言ってた筋トレの後はつらいというのが実感してます。こないだ、ダンシングしようとしたら上半身から崩れ落ちてこけてしまいました^^;
昨日は上半身しかやってないので今日帰宅したらスクワットですね。

2006年11月11日土曜日

筋トレ

ココに書いたらぜんぜん秘密ではないが、筋トレのメニューに棘下筋を加えました。これがどういう意味なのかは私に直接聞いてください。こんなの読み方すらわからない人は調べてみましょう!!

2006年11月8日水曜日

沈みぎみ・・

気持ちが沈んでる。練習ペースがいまいち作れない日が多い。練習してないわけではないが、できる日とできない日がはっきりしてないため、その日の調子で行き当たりばったりになっている。とりあえずロードレースも終わったし、目標がないからかもしれない。来週末のシクロクロスに出たら気分も変わるかな。

まとめ

大阪まで24時間以内という意味での挑戦は2回目だった。一度目は名古屋までだった。今回この挑戦をするにあたって綿密な計画を立てた。ルートはほとんど問題ないとして、寒さ対策だった。完全な冬用だと昼間オーバーヒートしてしまう。だからといって夏用の装備では夜間寒くなるに違いない。こういう場合、200kmぐらいであればオイルで対応できる。しかし、今回オイルを使うと時間が長すぎるため肌荒れや発疹の原因になることもある。よって、上記にあげたロビロン+夏用ジャージの上下という選択肢にした。長袖ジャージは折りたためばなんとか持っていける。ウィンドブレーカーがないと感じた人もいるだろうが、それには理由があった。風向きがやや向かい風になることは前もって予測していた。風がある場合ウィンドブレーカーだとばたつきが出てきてしまい、長時間には不利である。これは冬用ジャージで対応することにした。また、実際寒いのは山を上ったときだろう。1号では箱根峠と鈴鹿峠である。この2つを極力寒くない時間に通過するように時間を考えればよい。そこで東京出発が昼となったのである。
東京日本橋を出発すれば1号の起点から終点というふうに考えられるが、ルートをすべて1号に統一する気はなかったのと、練馬は日本橋より遠いため練馬出発でも問題ないであろうということからである。実際遠くても時間的には早いかもしれないが、そのへんの補正はしようがないので諦めることにする。東京⇔大阪という定義から終点は誰もが大阪と認められる場所である必要があった。それは今回24時間6分で梅田新道交差点だったが、24時間ちょうどでは梅田手前2kmの造幣局のまえまでだった。ここはすでに大阪市内であるため、24時間以内達成というのは成功したといえるだろう。
箱根峠ではとにかく踏みすぎないように心がけた。速度では14km/hあたりで抑えるようにした。ほかの部分、バイパスに関してはゆっくり走るわけには行かないので巡航は出来るだけ速く、40km/h以上を維持した。もちろんトラックペーサーが使えるところは極力使った。トラックペーサーだと向かい風でも50-60km/h維持できる。しかも追い抜く車が少ないのでそんなに危なくもない。豊明でついていたトラックが車線変更を行った際に30mほど開いてしまったことでもがいてみたが付ききれなかったのが残念なところだ。
鈴鹿峠は実は手前でのペーサーが速すぎて疲れていたのであまり速く上れなかった。実際、それ以上速いのは無理だろう。鈴鹿峠で一番下がったaveは27.2だった。このラインがぎりぎりなのかもしれない。峠を超えると下り基調とはいえそこから平均速度を上げるのはなかなか大変なはずである。それができたのはそこまで心拍であれ巡航であれリミッターを利かせていたからというのもあるし、そこからは目的地に着けるということでモチベーションがあがったためであろう。それができればここから上げていくことも可能なのだ。これは人によってタイプがあるので後半下がることもあるだろう。自然に自分のタイプを見つけるのがいい。風向きに関しては絶対的に東京>大阪の方が不利だろう。日本は西風が多い。西風に逆らって走るのは容易なことではない。追い風のほうが気分的にも楽だろう。だが、自分の場合は西に向かって走ったほうが道を間違うことがないので楽である。
静岡での平地では巡航=平均速度といえるだろう。巡航は上がらないが、信号にも引っかからない。1時間に1度ほどしか引っかからないため、速度変化がほとんどない。あがることもなければさがることもない。こんなときの暇つぶしがあれば走れるだろう。

東京?大阪

平成18年10月31日
東京都練馬区練馬を出たのがちょうど正午だった。この日は最高気温23度と絶好のコンディションだった。東京から大阪まで自走で行くことは過去に3度経験している。そのうち、24時間での挑戦というものは1度しかない。過去に走った中では半分までたどり着き1泊2日というのは経験していた。また、その1度は今年の5月であり、東京から名古屋まで行ったものだった。自分にとって自信とまではいかないが、それなりにできないことは無いと挑戦する前から思っていた。
都心から大阪方面に行くにはいろんな選択肢があるが、あえて国道1号を通ることにした。国道246号を使わなかったのは交通量という面だけでなく、緩いアップダウンが繰り返されており序盤にストレスが溜まるのが嫌だったからだ。自宅からボトルの水と薄皮アンパンを背中に入れ、環七?1号と繋ぐ。渋滞はそこそこあるもののあまり関係ない。ペースはそこまで速くないように行く。まずは箱根峠を越えなければいけない。箱根峠は1時間半?2時間と見ていた。そのため峠に入る前に補給として小田原城に入るところのコンビニで休憩。15:30、80km
水分とゼリー飲料2個を調達し、10分ほどの休憩でスタート。箱根峠はとにかく長いので落としすぎず、かといって踏まないように心がける。ここでaveが落ちてもその後の静岡県の平地を考えるとたいした問題にはならない。とにかくペースを崩さないほうが懸命。箱根峠頂上には17:30だった。すでに日も暮れ、景色なんて、全くわからない。くだりも無理せず時速50km/h出るぐらいでおりる。下りきった沼津市内で2度目の補給。今後しばらくバイパスが続くこともあり、おにぎりを止まって食べる。ここで18:48だった。前回友人と来た時には同じコンビニで6時間半だったので若干ペースは遅い。しかし、10分ぐらいならどうということはないので気にしない。
沼津、富士由井は完全バイパス化している。当然チャリは通っちゃならないわけだが、ここは敢えてバイパスを通る。敢えてと書いたが、バイパスを迂回する一般道を知らなかったわけではないが、夜間人通りが少なすぎることとペースが著しく下がってしまうことが分かっていたので通らなかった。富士由井を越えると次に訪れるのは清水。
清水から静岡方面は予定通りバイパスとほぼ平行に走る1号(市街地コース)。間違えることなくその道に入れた。静岡から1号に戻り宇津ノ谷峠を通るか150号を抜けるかどちらか迷ったが、距離の短い峠方面へ。この峠実はかなり短く、しかもトンネルなので走っていてもあっという間に終わってしまう。20:40、208km(27.2km/h)
走りながら背中の補給食を食べ、背中の物がなくなった頃にコンビニに寄るようにしていた。次に寄ったのは島田だった。島田からは金谷を越えなければならない。実は何気ない金谷が曲者なのだ。前半の最後ともいえるのぼりが待っている。金谷は1号で越えるとトンネル、1車線、バイパス、そして車の巡航が70km/hと最悪な状況。ちょっと遠回りでも山越えをするしかない。200kmを越えているので足はかなり重いが、斜度の変化が少ないので一定ペースで淡々とこなす。くだりは街頭もほとんど無い道なのでゆっくり行き掛川バイパスと並行する県道を使った。
掛川、袋井、磐田と1号市街地ルートには車がほとんど流れていない。夜間のトラックは嫌いではない。ある程度同じ方向に走っていないと風向きが追い風にはならない。静岡の有料バイパスは最近全行程無料になったためほとんどの車がバイパスに流れてしまっている。そのために夜間市街地を走っていないのだ。しかもその辛い状況に追い討ちをかけるかのように向かい風である。たまに通る大型車のおかげでそのときだけ追い風になる。aveで走るのがやっとぐらいだ。しかし、頑張って踏みすぎてはいけない。ここで目安となるのは心拍である。長時間走るのにはある程度心拍を抑える必要がある。LSDまで落とすと体は楽だが巡航は上がらない。そこでミドルレベルを維持するように心拍140を目安にする。これはのぼりでも平地でも同じようにする。気分的にあげるときもあるが、極力あげないようにする。ようやく浜松につく頃には向かい風でかなりきつい状態になっていた。湖西市で休憩するつもりだったが早めに浜松で休むことにした。ここで12時間を越える。248km(27.7km/h)

11月1日
前回の挑戦ではこの休憩で体が冷えた。気分的に中間地点までたどり着いたという安堵感が出てきてしまうからだろうか。今回は防寒対策は万全でまったく寒くなるような気分にならないほど着込んでいる。東京方面からは道なりにまっすぐ行くことで潮見トンネルのほうには行かず、潮見坂を超える。T字路で1号に合流するとやっぱりトラックが信号ごとに10台ほどずつ走っている。いい流れのトラックを捕まえるまではなかなかペースが上がらないが、そのうち55km/h巡航のトラックのペーサーを使い、10kmほど流させてもたった。岡崎に入り走っていて固形物が食べられないぐらい胃が重かったので岡崎公園で休憩して採ることにした。血糖値があがると居眠り運転しそう。2:50、350km(27.8km/h)
岡崎市内はなぜか風が無風状態だった。このまま無風であることを期待したのだが、その期待はすぐに裏切られた。岡崎を抜けるころにはまたもや向かい風となった。追い抜くトラックが名古屋市内に近づくにつれてだんだん増えていった。トラックが追い抜く時には一時的に追い風になる。そのタイミングを狙って巡航をあげていく。安城で前回やめようと決意した交差点で信号停車した。前回はこのとき左ひざに鈍痛があった。今回は、、これは後で書くことにする。まだまだいけるという気持ちは大きかった。ここを何事もなく通過することで以前の挑戦を超えた気がした。夜の休憩は知立で一軒寄っただけで快調に走った。名古屋で方角が変わるので向かい風も横風にかわる。そろそろ夜が明けるころになり、朝ごはんを食べようという気になる。三重県に入り鈴鹿峠の前の休憩場所を考えていた。そこで四日市でコンビニ休憩。オニギリを食べ、ちょっと小休止。着込んでいた上着をしまい残りの距離とペース配分を考えた。大阪まででぎりぎり24時間で届かない。とはいえ、鈴鹿で無理はできない。どうする?6:00、420km(27.4km/h)
山では無理せず平地でペースアップする。コンビニを出るとあまり速くないトラックの後ろに着かせてもらい1号?25号と重なるところまでいく。その後も関宿までの緩斜面も別のトラックに引いてもらい50km/hオーバーで上っていく。関宿で息を整え、いざ鈴鹿峠。後半で一番きついはずなのでイーブンペース(14km/h)でのぼる。頂上のトンネルを超えたらやはり向かい風だった。出て最初のコンビニで最後の休憩をした。8:30、467km(27.2km/h)
大阪まで24時間以内でつける可能性は0ではない。だったら、残り時間はもう全開で行ってもいいだろう。無理しないで行って間に合わないのは後悔が残る。307号の分岐までは観光バスにへばりつき60km/hで下り、307からは平地、緩斜面を30km/h下回らないペースにする。枚方市で1号に戻ったのは11:22だった。残り20km。やっぱりぎりぎりである。信号のタイミングで間に合わないかもしれないので巡航をさらに上げ、40km/h以上で行く。もうこの速度だと走っている車を縫って走らないとできないペース。どうしても梅田新道まではたどり着けないとわかったが、大阪市内に入ることはできた。ちょうど24時間で到達したのは大阪府大阪市北区天満1造幣局の前で、12:00、559.92km(27.7km/h)だった。ちなみについでなので梅田新道まででは24時間06分42秒、561.75km、ave27.7km/h、走行時間20時間16分09秒、max64.1km/h

2006年11月1日水曜日

東京?大阪

練馬を出発したのが31日昼0:00、梅田に1日0:06でした。24時間では599.92km、造幣局前です。
梅田まで、24時間06分42秒、561.75km、ave27.7km/h、走行時間20時間16分09秒、max64.1km/h
本日の走行、591.67km、走行時間21時間54分25秒、max64.1km/h、ave27.0km/h