2008年6月28日土曜日

疲れが出てるときは

積極的に休む!!
これが社会人としての勤め(笑)
昨日はだらだらと乗りたくて、でも昼前から出発して鱒淵ダム~旧322の周回を3周ゆっくりとね
途中、無人野菜売り場にて4個100円のトマトを食べながら、、、
無人野菜売り場って田舎に行かないとないんだけど、これコンビニばかりの甘いものだと飽きてくるので重宝してます
街灯が全然ないので、夜はホタルがいるんだろうなぁ・・・・・
そのうち、夜練で行ってこよっと

今朝、funcycleの店長から練習メールにてメディアドームのバンク練習をやるとのことでお誘いをうけたが、
お断りして休むことにした。そのかわり、夕方からパワーマジックにて
メディオ30分、20秒もがき×10本をやった
とりあえず、疲れた~
パワーマジックでも、集合住宅なので夜中はできない。
仕事が遅くなったときは非常階段で3本ローラーしかできないな
明日近くの総合体育館にウェイト施設を見に行こうかと思ってる
バランスボールは膨らましたので、体幹のトレはちょっとやり始めたけど、やっぱりねぇ・・・

2008年6月26日木曜日

北九州ってどんだけ~


ここより向こう側(北側)が北九州市、そして後ろはどこかなぁ・・・
今日は北九州市を1周してみました
これを見たら山しかない気がしますが、実は、、山もそれなりにあったりするわけです
1周、海沿いも入れて166kmでした
この場所は、頂吉(かぐめよし)近辺の鱒淵ダムの前です
2個目の山のところだけど、実は山の名前も峠の名前もありません
今日の1つ目は畑貯水池、、4kmぐらい?、2つ目はこれ、4.5km+2km、、3つ目は平尾台で6kmです
平尾台、カルスト台地の山で水のみ場が全然ない。。。山側、海側どちらから上ってもちょうど6kmと練習にはもってこいだけど、気持ちがめげてしまう
今日は予報どおり北風5mと強めだった
北九州はこのぐらいの風はあたりまえなのでキニシナイ
北風なら極力利用して左回りにしたよ、、Ave=28.1km/hとまずまず、powerAveも179と上々
気持ちも上向きになってきたしこの調子であと2週間乗り切らなきゃね。。
話は変わって引越しの荷物。
31個のダンボールが実家の一部屋に、、、何からやっても片付く気がしない
できるところからやってると、やっぱり自分のPCから始まって、次に自転車関係、、
いつまでたってもこの調子。まだ当分終わる気がしません。。。

2008年6月25日水曜日

まとめて

まとめて更新しときました
ネット環境って必要ですね
ちなみに先週末から、今日もですけど、FOMA通信。料金が。。。。
ブログタイトルを変えました。コレにするのはある人からの言葉がいまでも覚えてるからです。
北九州での行きつけのお店「バイクピット庄」の店長、庄田さんから昔言われました。
「レース中、きつそうなときに一人だけ笑ってるよね?」って
私は気にもならなかったけど、、、だって実際めちゃめちゃきついんですから
でも、自分がきついときは回りもきついはず、、ってことでレースではきついときこそアタックするチャンヅだと思っています。
これは人生においても必要なことだと、あくまで私の中だけかもしれませんが、それでもいいのです
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

画像とか



最初のほうは岩国港
向こうに見えるのは多分愛媛県
いや~のどかですわ~
2枚目は下関のフェリー乗り場から
向こう側は九州です
ここまできたら、帰ってきた~

2008年6月24日火曜日

300km

23日、西日本実業団ロードが終わると、広島の府中の友人の家に泊まりに行った
夜、宴会でたらふくビールを飲んでたけど、朝は意外に体の疲れが出てないように感じた
府中市から下関は距離検索では284.6kmとでてた
風向き、気温によっては夜9時半までに下関は厳しいという気もしないでもないが、なんとかなるだろうからとりあえず準備をして出かけた
朝8時、気温はそこまで高くはない、風向きは西風と結構きつめ
距離が長いので気持ちはアップを焦らずゆっくりめ
本郷にて2号線に入り、あとは車と並走
2号線はアップダウンはあるもののそこまできついものはないところがいい
広島市には10:30。もうちょっと補給を伸ばして岩国に入ったところでお昼。時間アベ25をギリギリキープできてる
海を見ながらお昼を食べ、ゆっくり休憩。20分ぐらい
気温はぐんぐん上がり始め、路面30度をマーク、当然快晴
こりゃたまらんとアイスをポケットに入れて、体の内部から冷やさないとね
防府、小郡のバイパスは無難に迷うことなく回避
山口県のほうが広島より長いけど、見知っている道というのが大きいのかな、、広島のほうが長く感じました
山口の西のほうのバイパスは昔(10年ぐらい前)よりは道が綺麗になってて、自転車も通行できるようになってた
おかげでスピードトレーニング+インターバルとか、スピード+高回転とかなかなか充実した練習ができました
小郡あたりでは時間アベ24がギリギリだったのを後半だけで盛り返して結局25を超えることになった
下関から門司までは順当にフェリーであとは199を爆走
計300.30km、Ave28.1km/h

西日本実業団ロード

結果から、、
チームTT、優勝
BR-3、21位
第3集団の先頭ゴール
チームTTは4人出走だったが、始めから一人切り離し状態。
3人のまま最後まで我慢して、しかもタイム的にはかなり遅い感じでした
20分を確実に超えるとわかったときはやばいと思ったが、結果優勝できたのは実力不足の中ラッキーだったとしかいえない
BR-3のスタートは昼過ぎということもあって雨はやんでいた
出走200人という大集団のなかでは、いつ中切れが起きてもおかしくないだろう
ラバネロにも一人めちゃくちゃ下りの遅い人がいる
その人の後ろはさすがにまずいので無理してでもその人の前に抜け出す
下りはそこそこ得意なのでBR-3と言えども縫いながら下るのはそんなにきついことではない
1周目の下り終わったところでは自分の後ろにはほとんど人がいない
つまり、自分の後ろで中切れが起こっていたのだ
先頭集団は40人ぐらい。
そこから上りに入って何人かいなくなって、2周目には30人となる。2周目の上り始めで前がちょっとペースアップしたときに前14人と中切れが数人となる。
どうしてもその差を生めることが出来ず、そのまま第2集団に放り込まれる
第2集団はさらに3周目に同じ場所で2つに分解し、結局第3集団の頭でゴールとなった
実業団最後のレースと思って走ったレースは平凡な順位でおわってしまった。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

引越しとか引越しとか

水曜、木曜は引越しの準備、あいさつ回りでほとんど自転車に乗れず、ウェイトにも行きたかったけど、ほとんどできませんでした
金曜日は朝一で引越しの荷物が出て行き、午後までの少しの時間余裕があったので、ウェイトに行った
下半身についてはコンディションを崩したくなかったので、上半身だけにしておいた
ちょっとやりすぎた感はあったけど、回復の遅い腕回りはほとんどやってないので問題ないレベルでした
そのあと、お店にて週末のレースの準備を一通り。。なんだかんだであまり疲れが取りきれないままレースに挑むこととなる

京都のでっかい周回

はい、この画像見てわかる人!手を上げなさい!!
あなた、自転車やりすぎです。
わからない人は、わかるまで自転車やってなさい

かの、全日本実業団が行われたコースです。
ここまで行って、さらに佐々里峠、花背、百井とつないで京都駅まで
なぜかパンク5回。意味不明。。。
だいぶコンディションはもどりつつある。
脚が日に日に軽くなってるのがわかる。

激坂!!

15日~17日と大阪に泊まりに行きました
目的は、日本で一番斜度のきつい国道、暗峠
15日に行われた富士山アザミラインヒルクライムよりもきつい
どのくらいか、、って、三船さんが避けるぐらい(笑)
一緒に行った友達と一度も脚を着かずにのぼりきりました
やっつけてしまえば、こんなもんだったか、、と思えるけど最初に上ろうとしたときから脚を着かずに上れるようになるまで7年かかった

2008年6月21日土曜日

沼津


水曜日よりよっくんと練習に行きました
平塚さん、ありがとうございました。お世話になりました。
海沿い、伊豆市、スカイライン方面でした
距離は少な目の310kmでした

栂池

しばらく更新できませんでした。
6月8日、栂池高原にヒルクライムに行ってきました。
ウェイトやり始めてさすがに重くて上れません
しかし、淡々と上半身を固定して上れることを試しにいきました。
タイムは65分と予選通過ならず、、、
写真は予選通過を嫌がってたホジェリオ君。スプリンターでありながら、ちゃんと上って予選通過するあたりはさすがです

2008年6月6日金曜日

JCRCトライザバンクその2


スクラッチ、予選がなく一発決勝
出走は12人?、とりあえず集団スプリントは避けたい。表彰台の可能性が減ってしまう
というのは、すでにいろんな種目をやった後なので更脚には勝てないから
序盤ゆっくり目で周回をこなすが前が少しペースが上がったときにインだけガラ空きになった
誰も前で引きたくない衝動だろうか、、
前は上からのアタックを警戒している
インがガラ空きなのでそこをうまく使ってそのまま先頭に、、さらにアタック
そのアタックにうまく反応できた2人(やっぱり一人は大川さん)で3人の逃げ完了
そのまま最終周まで団抜き状態だけど、大川さんとの一騎打ちに
もうひとりはすでに脚売り切れみたい。ちなみに自分もだけど、、
2コーナーで先に行かれてそのまま2位でゴール

そして、ケイリン
JCRCは年齢別で組を分けているのでじつはこのレースがきつい
予選、準決は4人上がり、予選は自分以外に強そうな人は2人しかいないのでその人をとりあえずマークしつつ無難に上がる
準決勝は湘南のマルさんとかいるし、なかなかきついレースになりそう
8人のうち前から5番手につけて残り3周から一人上がってきたのでその後ろで待機。残り2周で2列の外側、前から4番手
残り1周半から先行のマルさんが後ろと合わせながら上げ始める
残り1周、前の走者の速度が上がってくれないので外から(この時点で3列)上げていったら2コーナー出口で前を交わした
マルさんに並んで3コーナー突入!!
ほとんど並走のままゴール。2位通過でした。予選なんて通過すればいいんですよ

そして、決勝。
1番車マルさん。ほか、、2番車が湘南の人。自分は同じく5番手あたり
準決勝と同じような展開。こりゃ埋もれる。。3番手の人、湘南と談合してたし、、
残り1周のジャンが鳴り、今回は4列目。(写真1枚目)大外から猛烈な捲くり
マルさんにはバックの直線でもまだ追いつかない。
そのまま3コーナーに突入して、残り180mでやっと並走。
最後の最後までわからないまま流れ込んで10cmぐらい前かな、優勝できました(写真2枚目)
全く予測できないまま優勝できたのはうれしかった。そして、きつかった。

帰り際、関東でお世話になった皆に挨拶をして、またどこかのレースで会えることを約束した。

2008年6月2日月曜日

JCRCトライザバンク

現状で全日本選手権に出たところでそんなレベルじゃないし、1周を走るために行ったところで意味を成すことはないのでキャンセルしました。

そのかわり、今は来月の県大会のほうが重要です。
県大会は参加者が少ないということもあり、いつも全種目参加となるわけです。
そのため、インターバルトレーニングをしっかりやっておかないと年寄りにはつらいのです。
JCRCは普通に走っても予選通過するのでインターバルにはもってこいなのです。しかも、対戦相手もいるから追い込めるし

レースは前日の雨の残りがあるかと思い少し走路は重く感じた。実際、初っ端のセントラは重く1分15秒6とかなり遅かった。遅かったものは仕方ないので気を取り直して次はハロン
ハロンを走ってみても予選通過は問題ないけど、通過順位が気になる
12秒51・・・・・・ずいぶん遅いので6位ぐらいか?と思われたが4位通過だった
ま、気にせず予選通過したので問題なし
スプリントはマクル君が棄権したため、本命がいなくなった
ほかにもマルさんも棄権とのことで1/4決勝は2組のみとなった
4位と5位があたるこのレースはなかなか辛いものがあるが、相手がたまたま初心者だったので相手の見ていない隙にアタックしてそのまま作戦勝ち
1/2決勝は1位通過のマクル君がいないので8位通過の方とだった。力勝負に出たら問題なく勝てるので相手の様子見
1周目にいきなり掛けてきたがここはシッティングで着き位置確保
一旦、ペースが落ちてゆっくりながしてる
2周目に入ったところでまだ1コーナーに入る手前で隙が出たのかちょっと見てないところでアタック
カントをほとんど使えないところだったので見事に決まってそのまま流してゴール
あとは2位上がりの大川さんとの一騎打ちだ

お互いなんども対戦してるので手の内はわかっている
ぎりぎりの勝負になることもわかっているので手の内は見せられない
後追いが得意なのだが、じゃんけんで先行となってしまった
ゆっくりスタートして半周過ぎてペースを落としてスタンディングしてみるもそこは流石に前に出てくれない
4コーナーですこしペースを上げ、ジャンが鳴るところで思い切ってバックを踏んだら後ろに行けた
そのまま前にあわせて行く作戦だったのだが、向こうも合わせていたのかなんとかバックで追いついて
捲くりに行こうとしたらそこから猛烈なダッシュがかかり置いていかれてそのまま振り切られました
大川さんもヘロヘロでお互い出しつくせていいレースでした。次があったら勝ちたい

続く・・