1回目は大薮峠でTT28分20秒
ベストから40秒遅れ
2回目は、シャク石峠(釈迦ヶ岳)
こちらは40秒20秒のインターバル
昼前に待ち合わせの道の駅に、この時点で106km
午後練はヒルクライム、ペース走と選り取りみどりの練習メニューでした
練習でここまでヘロヘロになるのもあまりないですが、結構きつかった
意外といかなかった170km、今月の走行距離:1238km
昼前に待ち合わせの道の駅に、この時点で106km
午後練はヒルクライム、ペース走と選り取りみどりの練習メニューでした
練習でここまでヘロヘロになるのもあまりないですが、結構きつかった
意外といかなかった170km、今月の走行距離:1238km
東北地方で震災に遭われた方、お見舞い申し上げます。
知り合いでまだ連絡の取れていない、安否がわからない人はいますが、東北地方ではないので大丈夫かな
原子力発電所で現在起こっていることは、NISAが発表していることがすべてで、報道されていることは事実と事実ではないことが混在しています。
無いことをいろいろ報道して不安を助長させるのはやめてほしいものです。
私の会社の人も、東京電力の応援として赴任しています。
私が福島に行くことはほぼ0ですが、会社から言われれば対応はします。
また、今の業務として福島対応で基準が引き上げられることは必至なのであらゆる手は準備するつもりです。
最後に、復興に対してその現場で寝ずに働いている現場の人のことを少しだけでも考えた上で行動してください。
8時間耐久ということで、チームでの参加をずっと考えていました。
ロードレースなので休憩中に乳酸が溜まってしまうのはたいへんなので、しっかりと2分割して走ることにしました。
相方は高校生だったこともあり、序盤の3時間を任せ、私は残りの5時間を受け持つことにしました。
高校生が単独でペースを自分で作って走るのは難しいので、おそらく2時間ぐらいは集団で良いペースで走ってくれることを期待しました。
ほぼ3時間で交代。
残りの5時間は私一人で走らなくてはいけません。
交代後、すぐには上げないことにして、20分はアップで走りました。そのあと、徐々にペースアップしてメディオ領域に入ります。
メディオで長時間走るのは不得意ではないので、そのペースを維持して1時間走ります。
淡々と走っていましたが、すれ違うおのまるさんとはタイムが一周あたり5〜10秒ずつ縮めていきます。
ゆのぱぱさんはペースが落ち込んでいて、うまく合いません。
2時間を過ぎたあたりから風向きが変わって、今まで順調だったところが向かい風になってきます。しかも、徐々に強くなってきました。
3時間を過ぎて、足の裏が痛くなってきてペースが上がりません。
仕方なく、10分の休憩。
残り1時間ほどだったけどこの選択は間違ってなかった
休憩後はペースが持ち直してきました
ゆのぱぱさんと合流したのは残り45分くらい
私のペースにつきやすかったのか、それでも1人旅より気持ちが入りました。
しばらく私が引いて、ラップ8分10秒ペースで最後?の周回に残り時間7分40秒で入ります。
ゴール地点のスタッフも頑張ればあと2周いける!と声をかけてくれます。
それまでは、無理かなぁ、という気持ちでしたが、二人でとにかくもがいて、ダメ元で頑張りました。
最後の周は残り25秒ぐらいだったと思います、なんとか回れて、耐久レースは終わりました。
結果はともかくとして満身創痍です。
5時間で161km
チーム9位、総合10位
メディオが3時間50分、うち単独走行が3時間でした。
途中一緒になったゆのぱぱさん、大分の高校生、ショーゴには感謝です。
また、ピットで一緒だったセナの皆さんの応援はありがたかったです。
ありがとうございました。
次のレースはガチンコとなる西日本チャレンジです。
今年ももちろんエリートで出ます。
どのくらい走れるかはわかりませんが、とにかく粘り強くがんばります。
応援よろしくお願いします!!
今週は平日も入れて、306km
やっと少し休めます。
やらなきゃならないことはさらに、来週のレース準備。
雨の中で乗ったので、きっちり洗車とメンテナンス
タイヤのチェック
さらに、今日中に出張先まで移動です。
電車で3時間半もあるので、すでにビール飲んでます。
乗り過ごさないようにしなきゃ