2012年3月31日土曜日
河内ー合馬
2012年3月25日日曜日
回復に
いや、レースとかが無いだけで、来月の引っ越しの準備や、実家の改装工事のための片付けとか、やることはたくさんです
先週の乗り込みで、違和感の取れない膝はまだぱっとしません
週末は思いきって休養にしました
土曜日は昼から、ミドルペースまでに抑えて、力丸ダム、八木山、猫峠で85kmを3時間
日曜日は90分のLSDのみ
今週は、泊まりの出張が1つ、来月からは自分の送別会が入る感じで乗れなさそうです
今日、西チャレで使ったタイヤのチェックをしました
本来のバルブの長さが足りなかったので、パイプで延長していたところから、エア漏れしてました
ちょっとガッカリな結果でした
すぐに別のエクステンダーに替え、これで漏れないはずです
2012年3月21日水曜日
ロングに
コースは、こんな感じの229kmでした
小倉〜香春〜添田〜(山岳1大薮峠)〜小石原〜日田〜羽田〜(山岳2姫椿牧場)〜(スプリント1古後)〜(山岳3立羽田の景)〜豊後の森〜日田夜明〜(山岳4小石原)〜添田〜香春〜(山岳5金辺峠)〜(スプリント2)〜小倉
すべての山岳とスプリントは獲得しました
道中を50%は先頭にいた気がします
走れるか、本当に日曜日が調子が悪かったのか、まだ速くなってないのかを、どうしても確認したかった
その確認もしたくて、大薮峠はタイムトライアルにしました
結果は、いつもの区間で25分43秒と自己ベストから13秒しか変わらないタイムでした
日曜日のレース後崩れ落ちるほどきつかったので、疲労も残っている
TTの序盤もそんなに上げてないので、十分自己ベストに近い状態みたい
ちなみにベストの時は昨年の国体直前
西チャレで走れなかったのは、考えられることは2つ
1つはコースが自分の走りに合っていないこと
もう1つは、自分のレベル以上に他の人が速く、私のレベルが低いこと
楽観的に前者だと考えて、でもやるべき練習はあるので、しっかり練習していきます
練習ではこの距離でヘロヘロになってしまい、全日本選手権の260kmは到底走れる感じがしませんでした
2012年3月18日日曜日
西チャレ
今まで10回ぐらい参加してるけど、完走できたのはたった2回だけ
それぐらいA-Eクラスはレベルが高い
今回は、悪いように考えると、全然噛み合ってない感じで走れませんでした
下りで自分1人だけ止まっているようでした
まさに速度が乗ってないみたいで
さっぱり走れないまま、4周しか走れませんでした
とにかく遅すぎです
やらなきゃいけないことは、急務なので、やるっきゃないです
悔いの残らないようにあと1ヶ月やります!
2012年3月17日土曜日
2012年3月15日木曜日
いろいろ申し込み
とりあえず申し込み済みの大会
みさかの森のMTBレース(4月1日)
全日本選手権ロード(4月29日)
ツールド国東(5月3日)
壱岐サイクル(6月10日)
今週末の西チャレからシーズンインという感じですかね
不安のような、楽しみのような不思議な感覚です
2012年3月14日水曜日
サラクライド
2012年3月12日月曜日
前の準備
翌日に練習とか、って考えていたら無理やりでも寝ますが、、
今週は休養週間なので、あまり気にしてません
昨晩は眠くなかったので1時すぎまでレースで使うタイヤの貼り替えをしてました
おかげで、決戦用、スペア用と2セットのタイヤの貼り付けが終わりました
広島のレースでは、やっぱり新品タイヤが良いです
以前ほどパンクのリスクは減りましたが、どうもあのコースは新品で出たほうが調子が良いので、
今回はしっかり走れると、(いや、走れるように頑張ります)思います
レース前の準備
レースの1週間前になると聞かれることが多いので書いておきます
その時に回答したのは、ゆっくり休むこと、と答えました
そんな言い方はないやろ!?って言われそうですが、それには訳があるのです
気持ちの入っている人ほど、直前にそういった強度の高い練習をしがちです
しかし、それをしてしまうとレースでは走れない人のほうが多いです
人にもよりますが、上げて乗るのは、ギリギリ1週間前までですね
回復が早いからとか、若いとかはあまり関係ないです
では、いつレースの対策を取れば良いか、ということになります
ベストなタイミングは、2週間前です
想定するコースレイアウトから上げなくてはいけない時間とインターバル時間が計算できます
その練習をすれば良いだけですし、仮に感覚がいまいちだったら1週間ローラーも含めて対策が取れるからです
あくまで、今まで何度も走ったことのあるコースなのか、そうでないのかにもよりますが、練習でレース同様のことが出来るわけではありません
レースで結果を出したいのであれば、普段の練習はレースの強度以上で練習することです(これは、今回の主旨ではないので割愛します)
プロやサポート選手ぐらいになると、目標としていないレースが途中にあって、レースでそういった対策とする人も少なくはありません
しかし、ホビーでやっているのであれば、きっちりと対策を取って、目標となるレースは前からわかっているので、万全で挑んでほしいと思います
練習での疲労は意外な程、蓄積しているものです
万全のコンディションで、睡眠時間と食事をきちっと取って挑んでください。
バンク合宿とレース
ヘロヘロになるまでもがきました
バンクで100kmを越えたのは久しぶりです
メニューは、以下のとおりです
午前はアップ40周、周回40周
午後はアップ20周、スクラッチ30周、フライング500を5本、ハロン3本、1kmTT、ダウン20周
日曜日のレースがわかっていましたが、敢えて気にせず走りました
参加者も多く、有意義な練習でした
ありがとうございました
日曜日は復興支援のチャリティーレースに出ました
古処山でのXCレースの90分の耐久です
序盤に一気に激坂で頂上まで上り、テクニカルな林道で下っていくという、追い抜きも少ないコースでした
自転車にまだ慣れてない私は、下りはビビりで前にいる人とどんどん差が開きます
一周終わって、真ん中より少し後ろですかね
数周すると、序盤の上りを押して歩いている人が多数、その区間で徐々に順位を上げていき、結果は10番くらいですかね
全体で70人くらいいましたから、まあまあですね
まだうまく流れるような走りはできませんでした
前日の疲れはかなりあって、レースなのに心拍数は上がりきれませんでした
2012年3月8日木曜日
また雨かも
ほんとに今年は雨が多い気がします
3月なのにいっこうに暖かくならないし
バンクでの練習メニューをいくつか考え中です
どのくらいできるか、走れるかわかりませんが、いろんな練習をやってみたいと思います
公道だと出来ないことだって、専用コースだったらできますからね
人数が多いほうが練習になるので、参加お待ちしておりま~す
2012年3月7日水曜日
乳酸を溜めて
どちらも乳酸が溜まるメニューですが、内容は全然違います
すっかりお疲れなので、今日は休養日です
今週はじっくりと乗り込みをして、日曜日のレースまででピークにもっていきます
日曜日は古処山でのMTBレース(耐久)ですが、走れないと思います
写真は、土曜日の練習途中です。場所は、、書くまでもないですね
2012年3月5日月曜日
バンク合宿のお知らせ
日時:3月10日(土) 9:00~17:00
場所:門司競輪場
例年、ピストバイクとロードレーサーの2種類で行っておりましたが、今回はロードのみで行います。
門司競輪場は走路が荒れているため、ピストバイクはお勧めしません。
門司競輪場の一般駐車場の奥側にバンクへの入り口があります。
車の方は、駐車場については競輪場の駐車場に止められない可能性があります。その場合は、競輪場裏手の野球場横の駐車場になります。
当日は1日貸切ですが、準備等もあるため、開始時刻は9:30からとします。
また、競輪場初心者でも全く問題ありませんし、BG以外の方でもご参加ください。
(当日、走り方やルールについてはご案内します。)
合宿という名目ですが、練習会ですので、お気軽にご参加ください。
なお、練習途中での飲食物(補給食)については各自にてご用意お願いします。
当日のスケジュールは以下に記載します。
よろしくお願いいたします。
9:00:開場
9:30~12:00:練習走行、周回(途中15分程度休憩有)
12:00~13:00:昼食
13:00~14:30:アップの後、練習(練習内容は当日のメンバーにより決めます。)
15:00~16:30:周回、模擬レース
16:30~17:00:ダウン、片付け
最近あったこと
書くことはいっぱいあったものの、なかなか更新できず・・・・・
ということで、まとめて書きます
先週の日曜日は、大分8時間耐久でした
気持ちの勢いはあったものの、4時間過ぎから体と自転車がどうもばらばらに感じて、動かなくなってしまいました
お昼を食べたら少し復活してきたので、また走り始め、結局ソロ13位、210kmぐらいと平凡な順位・距離に終わってしまいました
ペースもゆっくりだったので、もっとスタミナがほしかったです
先週は、MTBが納車しました
写真は近日中にアップ予定(?)
29erです!
26インチよりも走破性が高いといわれていましたが、実際は、
オンロード:そんなに違和感あるほどではない
オフロード:今まで越えられていたものが越えにくい+速度が出ると安定する
といった感じです
土曜日に皿倉~帆柱、花尾山、とオフでこなしました
コースは最近の雨をじっくりと山が吸収していて、ヌルヌルになっていました
そういう箇所では本来の持ち味が出しにくいようで、安定しませんでした
速度が出せないというのもありますが、、、
ちなみにそのコースでは、まず皿倉の藤棚側から上り始め、途中に何箇所か通せんぼしている倒木があり、ジープロードですが、車では走行不可です
バイクでも厳しい箇所があるので登山者と自転車ぐらいですかね
自転車では時々止まりながら走れました
皿倉平から舗装路を少し下り、3コーナー後を左のオフへ花尾の辻方面へ
楽なコースはもう少しくだったところにある花尾別れからオフに入れます
今回は厳しいほうをチョイスしました
ハイキングの人には会わず、途中に何箇所も滑落しそうなところがあるので慎重に
ここにもやっぱりあります、通せんぼの木が・・
花尾の辻までに大きい箇所が3箇所ほどですかね
落ちそうになったのは何度もありましたが
花尾の辻から帆柱方面に行くも、20分ぐらいあがったところで、直径1mほどの大木が倒れていて道をふさいでいます
まったく通れないので、斜面をよじ登っていくも、その先にもう一箇所見えたので、そこで引き返しました
花尾の辻から花尾山へは、楽勝です
斜面が急な箇所があるだけで、MTBの軽いギアだと問題なしです
乗れないのは階段だけです
花尾山から皿倉の登山口に戻って、丸山町の上の道から猪の倉峠に行こうとするも、こっちはMTBでは通れない感じのオフロードだったので、断念
そこで、夕方になったので引き上げました
4時間半、オフを堪能できました
次回は長野、貫方面と沼、大里方面を攻略にいきますかね
今日(日曜日)はきらら浜がありました
参加していなかったので、距離を乗りたかったので、応援にでかけました
すべてが練習用の機材なのでかなり重いのですが、それも冬からずっとこの装備なのですっかり慣れました
若干の向かい風にもかかわらず、集団は淡々とそこそこのペースで走ります
下関から先頭交代の面子が入れ替わり、私が積極的にローテに加わります
ずっと抑え目で先頭では80%ぐらいの強度で走れたのでそこまで寒くもならず、じっくりと乗れました
後ろはそうでもなかったみたいですが・・・
きららまで2時間半、71kmでした
到着後、決勝に出る選手のアップ時間までしばらくあったので、ローラー台を借りて1時間乗りました
今日のレースは、脚が動いている選手は勝てるという、一見当たり前ですが、
走っていても寒かったようで、見ていてもつらそうでした
短いレースで雨の寒いレースは難しいですね
今までに何度か同じような条件のレースがありましたが、難しかったです
そのときの気温は今日より5℃も低く、下総でのクリテリウムの10ヒートでした
1日10レースです!だんだん脚が動かなくなるのもわかるし、それでもゴールスプリントもしなくちゃならず、大変でした
なんでも経験ですね
今週の土曜日(3月10日)は門司競輪場でバンク練習を行います
こちらについては別途書きます
今後のレースは、まずは、今度の日曜日遊人の杜で行われるob-q主催のMTBレースに出ます
18日は西日本チャレンジロードです。登録エリートで出ます
4月1日に下関のみさかで行われるJ3MTBXCTT(まずはスポーツクラス)と90分耐久に出ます