壊れたものは仕方ない。
この間、輪行した際に飛行機の荷室でクラッシュしたっぽい。
しばらくTIMEは修理です。
比較的損傷が少なそうなのが、救いです。
レース前とかじゃないから、まだ良しとします。
フレームも多分大丈夫だと思います。
まさか、自分の自転車で、、って感じですが。
昔、知ってる人では、ツールドタイワンへの飛行機でハンドルがペチャンコになった人を知ってます。
到着後、メカニックは大慌てでハンドルを現地にて調達、コンポ組み替えをおこなって、レースは無事に間に合ったと聞いてます。
チームメカニックは自転車1台分以上の機材を持っていかなくてはならないのです。
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